施設管理業務

精密機能検査

精密機能検査とは

廃棄物処理施設を維持管理する上で、3年に1回以上行う定期検査です。
ごみ焼却・溶融施設の運転管理状況(各種管理月報、各種分析結果、機器の運転作業月報)の結果を分析し、処理工程ごとの機能を把握し、機能状況の調査・確認をします。
精密機能検査で得られた調査結果に基づき改善箇所の指摘を行うとともに、改善方法等について提案します。

精密機能試験フロー図

精密機能試験フロー図

精密機能検査の進め方

施設全体の処理工程を確認した後、運転状況、管理状況等を確認し、化学調査(ごみ質、排ガス、焼却灰、飛灰、排水等)結果に基づき各処理工程での機能に異常が無いかの判断をします。
また現地において、各種設備・装置の状況及び炉内耐火物等の状況を調査します。
処理量、性状、処理工程ごとの分析値、設備装置及び炉内耐火物の状況等から補修・改善箇所等の指摘を行います。