和泉リサイクルセンター

大栄環境グループ発祥の地で地域完結型リサイクルシステムを実現

大栄環境グループ創業の地となる大阪府和泉市の半径2km圏内に、リサイクルプラントやガス化改質施設、最終処分場、リサイクル環境公園といった様々な施設を配する和泉リサイクルセンター。これら施設の連携により収集運搬からリサイクル、最終処分、地域貢献まで一貫したリサイクル事業の展開を可能とし、単なる中間処理施設ではなく、再生加工工場として地域開発や環境整備にも貢献しています。

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(処理能力:808.1t/日)

高度な破砕選別技術と加工技術により80%の資源回収を目指すマテリアルリサイクルセンターが「和泉エコプラザ」。立地するテクノステージ和泉(工業団地)の厳しい環境基準に対応して全設備をRC及びALC構造の建屋内に設置、騒音・振動・粉塵の抑制対策を施しています。

(処理能力:150m3/日)

化石燃料の代替燃料として注目を集めているRPF(固形燃料)を生産する施設です。

(処理能力:<破砕>75t/日、<乾燥>60t/日)

建築物の内装材や壁材に使用されている石膏ボード及び廃石膏粉を、無水石膏に加工しリサイクルします。無水石膏は固化材、建材原料として多様な利用が可能なため、従来の二水石膏よりも幅広い用途に活用できます。

(処理能力:処理能力:95t/日、<廃石綿等>27t/日)

廃棄物を脱ガス・溶融・精製することで100%再資源化できるほか、ダイオキシンをはじめとする有害物質がほとんど発生しないなど、資源循環や自然環境への配慮、また周辺住民の方々の不安解消といった様々な面で理想的と言えます。また、企業のゼロエミッション活動の推進にも大きく貢献します。

(処理能力:880t/日)

大阪・泉州建廃処理事業株式会社による事業の一環で、建設副産物であるアスファルトガラ・コンクリートガラのリサイクル処理、再生製品の開発、製造、販売により資源循環型社会の構築に挑戦しています。

(埋立面積:125,578m2 埋立容量:2,007,547m3)

資源回収施設で廃棄物から徹底して資源回収を行いますが、残渣物である土砂・がれき等は埋立造成材として活用を図ります。用地を造成する事によりその跡地が地域還元施設としての機能を発揮、地域に貢献します。

(処理能力:250m3/日)

管理型最終処分場で発生した浸出水は、水処理施設で浄化後河川へ放流します。ここでは、周辺環境を守る重要な施設として機能しています。

(総面積:76,000m2

埋立処分跡地の有効活用と、地域貢献のために建設された「和泉リサイクル環境公園」では、有機・無農薬を基本にした花の農場公園、多目的グラウンド、野外パーティーや各種イベントを楽しめる広場、日本庭園、展望公園を設けています。開発後も徹底した安全管理体制のもと、開発地と地域社会と自然との共生を目指しています。