大栄環境グループの社会貢献活動ブログ

カテゴリー別

流通科学大学からのインターンシップ

2018年8月30日(木)~9月7日(金)

三木リサイクルセンターでは、今年度2校目のインターンシップ受入れとして、流通科学大学3年生の学生さんに5日間職場体験をして頂きました。前回の高校生と異なり、女性1名で5日間の研修ということもあり、熱中症対策なども一層考慮しながらのプログラムとなりました。各部署のインストラクターと年齢が近く、質問のやり取りもスムーズで終始和やかな雰囲気で行われました。

場内での研修前に、まず安全課による新規入場者研修。これから体験する部署で安全に作業して頂くために基本的な教育を受けて頂きました。

場内を知って頂くバスツアーでは、プロモーションビデオで見る以上の規模に驚きつつ、様々な産業とのつながりが感じられると大学生らしい感想を聞きました。

小家電の手分解や食品リサイクルループ学習では、10月に三木市内小学校への出前授業資料作成も手伝って頂いた事もあって、彼女にとって身近に感じられる研修であったようです。一見、物静かに見えてもしっかりと自分の考えを持った学生さんで、大学で学んでいる事や生活の中につなげて考えられるところが印象的でした。

一般的に目にする企業とは大きく異なる会社でのインターンシップを経て、今まで知らなかった世界を知るきっかけになったのではないでしょうか?人事課からの就職に関する特別講習もあり、これからの就職活動、社会生活に役立つ5日間になったのであればよかったと思いました。

台風21号による災害廃棄物処理受託が始まっています

9月4日(火)午後神戸に上陸した台風21号は、近畿地方の広い範囲で大きな被害をもたらし、私たち大栄環境グループにおいても、多くの事業所が大変な目に遭いました。

しかしながら、もっと大きな被害に遭われた市民の皆さんはたくさんおられ、災害協定を締結している自治体には、既に私たちの仲間が出動し、災害廃棄物の処理にあたっています。

9月13日(水)、泉佐野市、守口市の仮置場に行ってきました。

泉佐野市では、現在、「新町ごみ集積場」と「りんくう中央公園」の2ヶ所です。高速道路脇の「新町」は、まだ前日12日から受入を始めたばかりらしく、常に大型トラックの業者さんから自家用車の一般市民の方まで、順番を待つ列がなかなか切れません。

「りんくう中央公園」でも、野球が2面できるほどの広さ(約100m×100m)にひっきりなしに廃棄物が運び込まれています。ここでは泉佐野市の職員の方とお話できました。「私は重機の免許を持っているので、初日はレンタル重機を使って自分で運び込まれた荷物の整理をしていましたが、大栄さんが来てくださってとても助かっています。少し無理も言わざるを得ない状況なのですが、心よく引き受けてくださり、黙々と作業をしてくださっています。」

守口市では、廃校となった「旧寺方小学校跡地」が仮置場です。校舎や遊具がまだそのまま残っている校庭に廃棄物が山積みになっている姿は、いくら廃校になったといえども、どこか胸が痛みます。

この他にも、和泉市の災害廃棄物は、和泉リサイクルセンターのスペースや平井処分場の一部を仮置場として使用しています。積替え保管に積み上げられたその高さと、搬入を待つ車輌の列が、その量の多さを物語っています。

私は、先月、「西日本豪雨」で大きな被害があった広島県三原市にもお邪魔しましたが、その時の印象に比べて今回感じたのは、「倒木の多さ」です。泉佐野市でも守口市でも瓦礫よりも目立つほどです。今回の台風21号は雨や沿岸地域を襲った高潮が特長でしたが、それと同時に猛威を振るったのがあの「風」だったことがよくわかりました。

台風21号による災害廃棄物の対応はまだ始まったばかり。これから他の自治体への出動も多く予定されているようです。作業に携わっていただく仲間たちには、安全第一で貢献してほしいと思います。

2018年9月13日(木) | その他 | Leave a reply

今年もやります! 北播磨県民局リサイクルツアー

2018年8月21日(火)

北播磨県民局・ひょうご環境創造協会の方々と一緒に、北播磨(三木市・小野市・加東市・西脇市・加西市・多可町)の小学4~6年の親子26名の皆さんが三木リサイクルセンターに環境学習に来られました。

まずはリサイクルセンターを知って頂くため、バスで構内をツアー。途中、家・電施設で手分解作業を見学、また堆肥化施設では大きなパンダと思い思いのポーズで記念写真を撮影!ツアーのおさらいを兼ねてプロモーションビデオを見て、午前中のスケジュールを終えました。

午後からは、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けたメダルプロジェクトについて知って頂いた後は、子供達が楽しみにしていた工作の時間!!今年は電気の利用をテーマにし、手回し発電機で電気を作り光や音、運動として電気を使ってもらうことを実験しました。より速く走らせるために一生懸命に電気をためていました。

普段何気なく使っている電気。電気を作る事がどれくらい大変か、また電気を大切に使わないといけないということを学んで頂けたと思います。台風シーズンも始まったばかりですが、いざとなった時に防災グッズとしても役立つ工作になりました。

今回のツアーでは、子供よりも保護者の方々が一生懸命説明に耳を傾け、子供さんの質問に都度答えられている姿が印象的でした。今回4回目となるリサイクルツアーですが、今後も継続して親子で環境学習をして頂ける場を作りたいと考えております。

インターンシップ

この夏、すでにお知らせしたもの以外でも
「インターンシップ」の受入が大変増えています。

8月7日(火)~9日(木)三重リサイクルセンター
津工業高校より2名の生徒さん

8月9日(木)DINS堺
廃棄物資源循環学会 関西支部が企画する学生向けの見学会で
学生49名、教員の方々8名。

8月22日(水)~24日(金)三重リサイクルセンター
伊賀白鳳高校より3名の生徒さん

いずれの皆さんも普段はなかなか接することの少ない
廃棄物リサイクルの現場。
真剣に話を聞き、何かをつかんで帰ろうとする前向きな姿勢は
こちらも自然と背筋が伸びます。

そして彼らが社会人になる時、
私たちを選んで欲しいと心から思いました。

RICサマーイブニングカーニバルに参加しました

8月25日(土)
六甲アイランド「RICサマーイブニングカーニバル(夏祭り)」に六甲エコプラザ事業所で参加しました。

神戸市東灘区最大のお祭りで毎年たくさんのお客様で賑わい、子供みこしや盆踊り大会や模擬店や特設ステージでのコンサートなど盛りだくさんの内容でした。

六甲エコプラザ事業所は、フランクフルト、ホットケーキ、ホットク(韓国風おやき)、ティーソーダ、生ビールを従業員が一丸となり、調理・接客・販売を行いました。今年は、脱プラスチックに取り組み、紙ストロー、紙皿、木製のフォークを使用しました。環境創造企業として地域の方に、海を汚染する「マイクロプラスチック問題」を訴えかける事ができました。

夏祭り終了時には、若手社員の一人が「暑くて大変だったけど楽しかった。来年も参加したい。」と言っていました。普段の業務では、地域の方と交流することが出来ないので、来年も参加いたします。

おすすめめコンテンツ