ブラジル、アンゴラ、モザンビークからのお客様

京都市環境保全活動推進協会を通じ、JICA(国際協力機構)から、ブラジル、アンゴラ、モザンビークの行政官の方々が9月25日(火)26日(水)の2日間、大栄環境グループの「神戸ポートリサイクル」「三木リサイクルセンター」へ施設見学に来られました。

彼らの国の感覚では、これだけの規模の廃棄物処理事業が国の補助や支援なく、民間資本だけで成立することがとても理解しがたい様子。しかし細かな法整備の下で、適正な処理が文化としても成り立っていることには高い関心も示されます。

最近の日本での豪雨や台風災害のこともよくご存知で、大栄環境グループが各地で災害廃棄物の処理のために出動していることをお伝えすると、かなりリアルにとらえられたようでもあります。

業績では業界トップ企業であることや以前にくらべ最近では、学生の就職先としても選ばれつつある、といった説明には、大きく頷かれるなど、ビジネスとしての「廃棄物処理」の将来性も認識されたようでした。

 

流通科学大学からのインターンシップ

2018年8月30日(木)~9月7日(金)

三木リサイクルセンターでは、今年度2校目のインターンシップ受入れとして、流通科学大学3年生の学生さんに5日間職場体験をして頂きました。前回の高校生と異なり、女性1名で5日間の研修ということもあり、熱中症対策なども一層考慮しながらのプログラムとなりました。各部署のインストラクターと年齢が近く、質問のやり取りもスムーズで終始和やかな雰囲気で行われました。

場内での研修前に、まず安全課による新規入場者研修。これから体験する部署で安全に作業して頂くために基本的な教育を受けて頂きました。

場内を知って頂くバスツアーでは、プロモーションビデオで見る以上の規模に驚きつつ、様々な産業とのつながりが感じられると大学生らしい感想を聞きました。

小家電の手分解や食品リサイクルループ学習では、10月に三木市内小学校への出前授業資料作成も手伝って頂いた事もあって、彼女にとって身近に感じられる研修であったようです。一見、物静かに見えてもしっかりと自分の考えを持った学生さんで、大学で学んでいる事や生活の中につなげて考えられるところが印象的でした。

一般的に目にする企業とは大きく異なる会社でのインターンシップを経て、今まで知らなかった世界を知るきっかけになったのではないでしょうか?人事課からの就職に関する特別講習もあり、これからの就職活動、社会生活に役立つ5日間になったのであればよかったと思いました。

今年もやります! 北播磨県民局リサイクルツアー

2018年8月21日(火)

北播磨県民局・ひょうご環境創造協会の方々と一緒に、北播磨(三木市・小野市・加東市・西脇市・加西市・多可町)の小学4~6年の親子26名の皆さんが三木リサイクルセンターに環境学習に来られました。

まずはリサイクルセンターを知って頂くため、バスで構内をツアー。途中、家・電施設で手分解作業を見学、また堆肥化施設では大きなパンダと思い思いのポーズで記念写真を撮影!ツアーのおさらいを兼ねてプロモーションビデオを見て、午前中のスケジュールを終えました。

午後からは、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けたメダルプロジェクトについて知って頂いた後は、子供達が楽しみにしていた工作の時間!!今年は電気の利用をテーマにし、手回し発電機で電気を作り光や音、運動として電気を使ってもらうことを実験しました。より速く走らせるために一生懸命に電気をためていました。

普段何気なく使っている電気。電気を作る事がどれくらい大変か、また電気を大切に使わないといけないということを学んで頂けたと思います。台風シーズンも始まったばかりですが、いざとなった時に防災グッズとしても役立つ工作になりました。

今回のツアーでは、子供よりも保護者の方々が一生懸命説明に耳を傾け、子供さんの質問に都度答えられている姿が印象的でした。今回4回目となるリサイクルツアーですが、今後も継続して親子で環境学習をして頂ける場を作りたいと考えております。

西脇市の子どもたちが環境学習に来られました(三木RC)

2018年8月22日(水)

西脇市職員の方々と一緒に、小学4~6年の親子13名の皆さんが三木リサイクルセンターに環境学習に来られました。

台風が迫ってきているとは考えられないくらい好天の中、事業所全体をぐるっとめぐるバスツアーが始まりました。

最初に下車したのは家・電施設。小型家電の手分解を間近でみる子供達の目は好奇心の塊!そんな視線に気づいた作業員の相馬さんが挨拶すると「こんにちわぁー!!!」と作業場に響き渡る位の挨拶に大人たちはびっくりしました。

パソコン分解は時間いっぱいまで見学し、帰り間際にゲーム機本体の山を見つけた子供達はまたまた大興奮!保護者の方々も「ファミコン懐かしいわ…」の声。

その後で学習した「みんなのメダルプロジェクト」では、実際に小型家電分解の様子も思い出しながら、それがメダルの材料になる事を知って頂きました。

最後に電気を作り、光・音・運動で使う実験を工作を通じて行いました。猫型の本体にパーツをはめ込み、コンデンサーに電気を溜めて使いました。1分間一生懸命ハンドルを回して電気を作り、猫に見立てた本体を走らせると、溜めた量に比例してスピードが異なりました。

喜ぶ子に悔しがる子。顔を真っ赤にしながら一生懸命に電気を溜める子。それぞれに電気を作る・使うを体験してもらいました。

生活をする中で何気なく使っている電気ですが、作るとなると大変だという事を知ってもらえたと思います。

また、電気の大切さに加え、自分で電気を作り使えるという事は子供達の防災グッズとしても役立てるのではと考えています。

台風シーズンに入りますが、親子で防災について考えるきっかけを伝える事も出来たのではと考えております。

摂津市 エコたん!ツアー☆

摂津市が実施されている「エコ探検ツアー」、
略して「エコたんツアー」

2018年8月2日(木)
摂津市清掃センターの職員の方々と一緒に、
小学1~6年の親子38名の皆さんが
三木リサイクルセンターに環境学習に来られました。

プロモーションビデオを見て頂いた後、
2台に分かれてセンター全体をぐるっとバスツアー。
熱中症に考慮して、コンポスファクトリーのみ降りて堆肥化施設の説明を聞き、入口にある大きなパンダの前で思い思いに記念写真を撮影し、戻った時には「暑かったぁ~」「パンダのとこ冷たかった!」「楽しかった♪」と元気いっぱいでした。

摂津市から回収している小型家電が2年後の東京オリンピック・パラリンピックに繋がる話をさせて頂きました。
ノートパソコンやスマホなどからレアメタルが回収でき、それらが金・銀・銅メダルに生まれ変わります。
リサイクル現場から借りた小片の銅を500g測り、銅メダル風に作った物を実際に子供達に手渡すと「こんなにいるんや!」「重っ!」「金メダルはどんだけいるん??」など、身近なものから少しリサイクルについて伝える事が出来たのではと考えております。