三木市内中学校トライやるウィーク

兵庫県下で毎年実施されている『トライやる・ウィーク』。

この『トライやる・ウィーク』とは、
生徒達が学校や家庭では学べない社会というものを体験する
“トライ”するという意味と、家庭と地域と学校、この3つが
トライアングルのように協力し合って
子どもを育てようという願いとが合わさった言葉です。
三木リサイクルセンターでは、今年初めて三木市内3つの中学校から
2年生(日替わりで総勢6名)を5日間(11/12~16)受け入れました。

パソコンや携帯電話、ゲーム機などの小型家電には
多くの希少金属が含まれており、その中でも金・銀・銅を
2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメダルの材料として
使われると紹介したので作業に対する思いも少し変わったかもしれません。
というのも、現場で指導に携わる私たちの側が口々に
「めっちゃ熱心で、ずっと作業している自分らと同じ速さで
台数をさばいてる!レギュラーや!」
と聞くほど短期間で上達していました。

また期間中、各校の先生方が様子を見に来られ
「楽しそうに作業をしてる」とホッとされていました。
一番近くの中学校からはPTAの方が激励訪問に回られ、
手際の良さに驚かれていました。

小学生環境ポスター 選考結果です!!

小学生を対象に募集している環境ポスター!
8年目となる今年のテーマは「地球温暖化」です。

大栄環境グループの各リサイクルセンター近隣の小学校に
これまで最多の26校にお声がけをしたところ、265枚の応募をいただきました。

私たちで、楽しくも厳しい選考の結果、
最優秀賞1作品、優秀賞2作品、努力賞10作品、特別賞2作品の
計15作品が決定いたしました。

 

最優秀賞に輝きましたのは、紀の川市立西貴志小学校4年 井上光さん

大栄環境グループ粉河リサイクルセンター所長の樫村と校長先生に挟まれてちょっと緊張気味の井上さん

 

優秀賞は2作品

左:木津川市立梅美台小学校 4年 橋本 光梨さん、右:神戸市立御影北小学校 6年 古角 朋子さん

 

その他にも各リサイクルセンター独自の賞も表彰させていただきました。

粉河リサイクルセンター長賞。グループ最優秀賞を獲得した井上光さんも一緒です。

 


三木リサイクルセンター近隣の口吉川小学校では、4年生の藤田敦希さんが努力賞に。

 


同じく、三木リサイクルセンター管内の三木小学校では、所長賞と事務局賞が。

 

大栄環境グループでは、こうした環境ポスター募集のお願いが縁で
近隣小学校と環境ポスター以外でも交流が生まれており、
活動を通じて地域の皆様に大栄環境Gr.を知ってもらうことはもちろん、
環境に興味を持つきっかけになるよう、今後も活動を続けていきたいと思います。

トライやるウィーク(神戸市立小部中学校)

実社会での活動を通じて、生きる力を育成しようと、
兵庫県下で毎年実施されているトライやるウィーク。
今年も神戸市立小部中学校2年生(日替わりで総勢10名)を
三木リサイクルセンターで5日間(11/5~9)、家・電施設にて受け入れました。

毎朝の出欠確認の中で、家・電施設以外の様々なリサイクルについても紹介し、
食品リサイクルやRPFなどで自分たちのちょっとした行動が関連する事を知って頂きました。
今回も家・電施設にてパソコンの手分解作業を行って頂きました。
このパソコンを始め、携帯電話やゲーム機などの小型家電には多くの希少金属が含まれており、
その中でも金・銀・銅を2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの
メダルの材料として使われる事を知ると「へぇ~。凄い!」との声が聞こえました。
実際にパソコンを分解する過程の説明後、恐る恐るエアドライバーを手に分解を始めても、
午後にはベテラン作業員も驚くほどの上達でした。
また期間中、先生が様子を見に来られた際にちょうど携帯電話のデータを消去する作業を見られ、
「懐かしい機種!この穿孔機という機械で穴を開ける事でデータを消すんか!?」
とビックリされていました。

みんな初日は小さな声で挨拶をしていましたが、
お昼に戻ってくる頃には緊張もほぐれて大きな声で挨拶をしてくれるまでになりました。
帰る時には充実した様子が印象的でした。まだまだ小型家電回収率が低いですが、
今回の体験を通じてリサイクルに興味を持って頂くきっかけになれば嬉しいです。

地元の収穫祭におじゃましました

2018年11月11日(日)

稲刈りが終わり農作業が一段落する頃に、
自治会のコミュニケーションを兼ねた収穫祭が
三木リサイクルセンターの地元、槇地区にて2年に一度行われます。
区長の挨拶の後、老若男女思い思いに豪華な食材に堪能し、
バーベキューを楽しみました。

また、三木リサイクルセンターからは
所長の下地、副部長の西山がお招きいただき、
地域の方々と交流を深めさせていただきました。

この日の朝には口吉川地区の防災訓練が行なわれ、
1次避難となる槇地区防災訓練では今年も
当リサイクルセンターから非常食の提供があり、
ご飯と肉じゃがを1人ずつ配られました。
とても非常食とは思えない美味しさで、
「今年みたいに災害が多い年でも安心やわ」と聞こえてきました。

これからも地域の皆さんと共に助け合って行きたいと思います。

ゲーム機などから金メダル!?

10/26(金)
昨年に引き続き、三木リサイクルセンターでは、三木市立中吉川小学校の課外授業を行いました。今回は、2年後に迫った2020東京オリンピック・パラリンピックで授与されるメダルを作る『みんなのメダルプロジェクト』を中心に環境学習でした。

場内をぐるっとバスで巡り、途中、家・電施設で降車しパソコンの手分解を見学しました。
「パソコンの中ってこんなんなん?」
「ネジ取るドライバー、勝手に戻ってる!?」
「(基盤を見て)金、どこに入ってるんやろ?」
と様々な質問に笑顔で答える副所長の松本。
子供達も答えが次々に返ってくるので、テンションもどんどん上がってきました!

『みんなのメダルプロジェクト』の学習では、使用済みの小型家電がどのくらい回収されているか等のクイズを交えつつ、子供達の質問に答えながら進めていきました。まだまだ回収率が低い小型家電ですが、子供達の身近にあるゲーム機や携帯などに多くの希少金属が含まれ、それがオリンピック・パラリンピックで授与される約5000個ものメダルに使われる事を知った時の目の輝きが印象的でした。

様々なリサイクルを知って頂くことにより、自分達にも出来る事があると学んで頂けたと思います。今回の体験を通じて見た事や感じた事が子供達の知識の引き出しに収めてもらえたらいいなと思いました。子供達にも引率の先生方にももっと興味を持って頂けるような活動にしていきたいと思います。