紀の川スマートファーム交流事業 ”芋エネルギーが開く未来の扉 栽培から発電までの体験 植え付け編”

近畿大学生物理工学部や大栄環境株式会社が参加する、
「紀の川スマートファーム協議会」
イモ類を燃料とした発電実験などを通して、
電力の自給や消費者との交流事業に取り組んでいます。
近畿大学生物理工学部 教授 鈴木高広が監修する
新たなサツマイモの栽培技術「畑で行うサツマイモの水耕栽培」
の実用化試験に取り組んでおり、
紀の川市民を対象としたサツマイモの収穫・研究勉強会を
定期的に行なっています。

5月22日、昨年より2週間早く時折涼しい風が吹く中、
「イモが地球を救う!!」を合言葉に、
実験農場でのさつまいも植え付け作業を行ないました。
近畿大学生物理工学部の学生と教授16名、
紀の川スマートファーム協議会メンバー7名と共に、
粉河リサイクルセンターからも裏方として参加しました。

まずはポットに土を入れ、そこに苗を差し込み、そして並べる。
単調なような作業ですが、かなりの量を作るとあって
学生諸君もへとへとになっていました。

毎年、成果は収穫として現れるのですが、
昨年は台風と長雨の影響もあり、
又、粘土質の田圃の土は水はけが悪く凶作となってしまいました。
それを改善すべく、今回は近畿大学の鈴木教授の依頼で
大栄環境グループのリサイクル製品「エムワンコール(土壌改良剤)」を使用したり、「ジュリプラス(廃プラスチックリサイクル製品)」も架台として大活躍。

今年こそはたくさん収穫し、
集まったちびっこのお腹を満たすことが出来るでしょうか。
今から秋が待ち遠しく感じられます。




大阪産業大学 人間環境学部で講義

平成29年12月11日(月)

大栄環境グループ ㈱GEの辻内 由佳が
自身の母校でもある、大阪産業大学 人間環境学部の授業で
【循環型社会の構築】について講義を行ないました。

今回で3度目の講義となりましたが、
今回は、同じ大学を卒業し今年入社した
新入社員の趙 梳風も同行しました。

担当教授の花田先生からは、
『卒業生が授業するということで、学生が真剣に話を聞くし、
その後のレポートも良く書けるのよ。』との事。

授業を受けていた学生は3回生で、
就職もまだ決まっていないという事でしたので
就活の際は、「大栄環境グループを!」っとPRするなど、
さすがOG。

学生たちも熱心にメモを取りながら聞いてくれましたので、
辻内も気分よく授業をしておりました。

先生を驚かせる手つきに!

兵庫県下で毎年実施されている職場体験
「トライやるウィーク」

三木リサイクルセンターでは、
今年も神戸市立小部中学校2年生(日替わりで総勢10名)を
4日間(11/7~10)、家・電施設にて受け入れました。

小型家電やパソコンがどのように
処理されているかを説明に耳を傾け、実際に基板を見たり、
家電量販店などで回収された小型家電が
2020年東京オリンピックのメダルをつくる材料に
なっていく話を聞くうちに目がキラキラしてきました。

実際にパソコンを分解する過程の説明後、
エアドライバーを手にする頃には、
そばにいるだけでやる気が感じられるくらいに
変化していきました。

期間中、先生が様子を見に来られた際に、
「もっと覚束ない様子で作業をしているかと思ったら、
ベテランのような手つきに見えるなぁ!」
とビックリされていました。

今年はほぼ2日毎に体験をされる生徒さんが
入れ替わる形での受け入れでしたので、
体験2日目は黙々と作業をこなし、
帰る時には充実した様子が印象的でした。

何でも簡単に手に入ってしまう世の中ですが、
モノの大切さやリサイクルに
興味を持って頂くきっかけになれば嬉しいですね。

小学生環境ポスター その2

大栄環境グループが毎年行っている、
小学生環境ポスターの選考は、
グループとしての選考~表彰のみならず、
各リサイクルセンターでの独自選考~表彰も
行っています。

三木リサイクルセンターでは独自に
『三木事業所長賞』『環境管理責任者賞』
『環境管理事務局賞』を設け、
地域に根ざした環境管理活動を推進しています。

先月は、近隣の三木小学校にお伺いしましたが、
今月は11月6日(月)もう1校の中吉川小学校に伺い、
表彰式に参列させていただきました。
当日は雲一つない青空のもと、
名前を呼ばれた受賞者3名は皆、満面の笑顔でした。

大栄環境グループ努力賞を受賞された山田さんは、
優秀賞候補に最後まで残るほどで、
どうリサイクルできるかが一目見て分かり、
ポスターの趣旨が表現された力作でした。

また、三木事業所長賞を受賞された本岡さんは、
難しい内容にも関わらず、
1年生とは思えない表現が評価されました。

三木事業所環境管理責任者賞を受賞された藤田さんは
細かなところまでしっかり表現された作品でした。

表彰される全校集会に撮影の為、
参加させて頂くだけのはずが、
先月課外授業で来られた4年生の皆さんから
感想文をプレゼントして頂きました。
課外授業の際にお渡ししたプルタブを見た、
他の学年の児童達はその量にビックリしていました。
堆肥については近々老人会の皆さんと
花を植える際に花壇に混ぜ込むと伺いました。

小学生環境ポスターなどを通じ、
これからも地域に根差した環境管理活動にして参ります。
今回応募頂いた児童とその保護者の皆さん、
そして撮影協力を頂きました先生方、
本当にご協力ありがとうございました。

「かけがえのない地球を守るために、何ができるか」

募集していた小学生環境ポスターの結果発表です。

家族との何気ない会話の中で、
子どもたちに環境について
考える機会を持ってほしいという思いから、
2011年度から地元の小学生を対象に
環境ポスターを募集しています。
応募受付は夏休み期間中とし、
最優秀賞・優秀賞・努力賞の受賞者には賞状と記念品授与、
参加者全員に参加賞を贈呈しています。

ことしは応募総数314点。
その中から、厳正な審査を通過し、
最優秀賞と優秀賞をご紹介いたします。

10月31日(火)
最優秀賞を受賞した
紀の川市立東貴志小学校6年生の前さんは
全校朝礼の際に表彰!
新聞記者の方も来られており、
前さん、校長先生、
弊社粉河リサイクルセンター長の樫村と
並んでの受賞撮影となりました。
表彰の後、校長室で記者の方によるインタビュー!
少し緊張気味でしたがハッキリとした受け答えが印象的でした。


グループ最優秀賞 紀の川市立東貴志小学校 6年 前大成さん

なお、最優秀賞に選ばれた作品は、
今後一年間、当グループの全リサイクルセンター内に展示いたします。

また、グループ優秀賞は2点です。

 

 

加えて、このポスター募集は、
大栄環境グループの各リサイクルセンターを通じ、
近隣の小学校に出品を呼びかけるという形をとっており、
各リサイクルセンター賞も発表しています。

その中で、三木リサイクルセンターでは
「三木事業所長賞」「環境管理責任者賞」「環境管理事務局賞」を
設け、3件選出しました。

こちらは、10月16日(月)に三木小学校にて表彰式が執り行われ、
受賞者2名はやや緊張した面持ちでした。

大栄環境グループ努力賞を受賞された蓬莱さんは、
ギリギリまで優秀賞候補に残るほどの力作で
ゴミ箱の中からリサイクル後に希望を馳せる
ペットボトルの笑顔がとても印象的な作品でした。
また、三木事業所環境管理事務局賞を受賞された志原さんの
受賞後の弾けんばかりの笑顔がとても印象的でした。
縦書きの応募条件からは外れていましたが、
2年生が書いたとは思えないくらいの力作で、
特に手の込んだ原っぱの風景と分かりやすいキャッチコピーの作品でした。

また、粉河リサイクルセンターでも「粉河事業所賞」を設定、
粉河小学校4年の澤本真於さんと同4年森下楓さんを表彰させていただきました。