大栄環境グループの社会貢献活動ブログ

先生を驚かせる手つきに!

兵庫県下で毎年実施されている職場体験
「トライやるウィーク」

三木リサイクルセンターでは、
今年も神戸市立小部中学校2年生(日替わりで総勢10名)を
4日間(11/7~10)、家・電施設にて受け入れました。

小型家電やパソコンがどのように
処理されているかを説明に耳を傾け、実際に基板を見たり、
家電量販店などで回収された小型家電が
2020年東京オリンピックのメダルをつくる材料に
なっていく話を聞くうちに目がキラキラしてきました。

実際にパソコンを分解する過程の説明後、
エアドライバーを手にする頃には、
そばにいるだけでやる気が感じられるくらいに
変化していきました。

期間中、先生が様子を見に来られた際に、
「もっと覚束ない様子で作業をしているかと思ったら、
ベテランのような手つきに見えるなぁ!」
とビックリされていました。

今年はほぼ2日毎に体験をされる生徒さんが
入れ替わる形での受け入れでしたので、
体験2日目は黙々と作業をこなし、
帰る時には充実した様子が印象的でした。

何でも簡単に手に入ってしまう世の中ですが、
モノの大切さやリサイクルに
興味を持って頂くきっかけになれば嬉しいですね。

eco検定アワード2017 優秀賞を受賞

2017年11月8日
東京でeco検定アワード2017の表彰式が行われ、
三重中央開発(三重リサイクルセンター)の
エコユニット「DINSみえEMP」が優秀賞を受賞しました。

「eco検定アワード」は、
他の模範となる環境活動に対し、
東京商工会議所が表彰を行うものです。

全国の多くの登録団体の中から
三重中央開発の活動が評価され、
昨年にひき続き2年連続で
優秀賞を受賞することが出来ました。
一人一人の日々の活動が評価され、
大きな賞をいただくことができました。

表彰式後の環境活動事例発表では
小学校への環境出前授業を中心に、
全従業員で取組んでいる環境ラリーや
会社周辺清掃活動について発表させていただきました。

2年連続ということもあり、
東京商工会議所の皆さんにも顔を覚えていただき、
お話したいと思っていたと声をかけていただけ、
ブランド価値の創造に繋がったと嬉しく感じています。

小学生環境ポスター その2

大栄環境グループが毎年行っている、
小学生環境ポスターの選考は、
グループとしての選考~表彰のみならず、
各リサイクルセンターでの独自選考~表彰も
行っています。

三木リサイクルセンターでは独自に
『三木事業所長賞』『環境管理責任者賞』
『環境管理事務局賞』を設け、
地域に根ざした環境管理活動を推進しています。

先月は、近隣の三木小学校にお伺いしましたが、
今月は11月6日(月)もう1校の中吉川小学校に伺い、
表彰式に参列させていただきました。
当日は雲一つない青空のもと、
名前を呼ばれた受賞者3名は皆、満面の笑顔でした。

大栄環境グループ努力賞を受賞された山田さんは、
優秀賞候補に最後まで残るほどで、
どうリサイクルできるかが一目見て分かり、
ポスターの趣旨が表現された力作でした。

また、三木事業所長賞を受賞された本岡さんは、
難しい内容にも関わらず、
1年生とは思えない表現が評価されました。

三木事業所環境管理責任者賞を受賞された藤田さんは
細かなところまでしっかり表現された作品でした。

表彰される全校集会に撮影の為、
参加させて頂くだけのはずが、
先月課外授業で来られた4年生の皆さんから
感想文をプレゼントして頂きました。
課外授業の際にお渡ししたプルタブを見た、
他の学年の児童達はその量にビックリしていました。
堆肥については近々老人会の皆さんと
花を植える際に花壇に混ぜ込むと伺いました。

小学生環境ポスターなどを通じ、
これからも地域に根差した環境管理活動にして参ります。
今回応募頂いた児童とその保護者の皆さん、
そして撮影協力を頂きました先生方、
本当にご協力ありがとうございました。

施設見学もグローバル化の時代

大栄環境グループの各施設では、
いろいろな方面からの見学を受け付けていますが、
特に近年は、海外からのお客様が増えています。

グループの株式会社GEでは、
平成29年11月2日(木)に、
IKEA様による施設見学が行われました。

見学に先立ち、
グループリーダーの稲井と新入社員の趙が
率先して英語の勉強を始め、
施設見学のグローバル化に取り組みました。

当日は、晴れ舞台にぴったりな快晴となり、
資料を片手に流暢な英語で対応する姿は、
これからの私たちを
暗示してくれているのかもしれません。

2017年11月8日(水) | GE, 施設見学 | Leave a reply

災害廃棄物も想定した防災訓練

11月5日(日)

三重県・伊賀市・尾鷲市・紀北町・三重県消防長会主催の
総合防災訓練に三重リサイクルセンターから参加しました。

災害想定としては伊賀市で直下型地震が発生し、
その2日後に南海トラフ地震が発生、県内は最大震度7、
沿岸部には大津波警報が発表されるというものです。
ちょっと大げさに感じていた過激な想定ですが、
安政の大地震は、伊賀上野の直下型地震を皮切りに
連鎖したという事で、現実にありえる想定との事。

当日は伊賀市会場を中心に紀北町、尾鷲市会場で90機関、
1,700人が参加し、様々な訓練が行われる中で、
私たちは伊賀市との災害廃棄物応援協定による
「災害ガレキ仮置場管理訓練」として参加しました。

防災訓練というと当然ながら
人命救助や支援物資輸送が中心となりますが、
私たちの熱い思いも通じ、
災害廃棄物の事までは含まれた訓練となりました。

もちろん人命救助、ライフライン復旧が
第一の防災訓練であるべきですが、
発災後は同時進行で災害廃棄物が発生します。
今後も繰り返されていく訓練の中で、
分別方法や仮置場の管理運営方法が反復されれば
災害廃棄物問題の解決には大きな力になるはずです。

今回は初参加ということもあり、踏込んだ訓練(提案)はできず、
扱いとしても大きなものではありませんでしたが、
災害廃棄物処理に携わってきた私たちからの提案で
取入れていただき実施できた事は大きな成果だったと思います。

大栄環境グループでは災害廃棄物の応援協定締結を進めていますが、
こういった経験についてもフィードバックし、
各自治体との信頼関係がより深まれば、と思います。

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