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就活でもキーワードになる!?『SDGs』

9月21日に大阪府と大阪府立大学が共催する『一人ひとりが世界に貢献できるしごとフェア』で、我々のSDGsの取組みについて学生さんに紹介をしてきました。

大栄環境グループの取組みは、まだまだこれからですが、事業活動とSDGsの関わりを中心に話しをさせて頂きました。

これからの就活ではSDGsも重要なキーワードになるとのことで、学生さんからは『SDGsと企業理念が一致しない場合はどうするのですか?』などの率直で鋭い質問がありました。こうした質問にしっかり答えられるよう取組みを進める必要があると強く感じると共に、SDGsの話しを聴く学生さんの目に頼もしさを感じました。

ブラジル、アンゴラ、モザンビークからのお客様

京都市環境保全活動推進協会を通じ、JICA(国際協力機構)から、ブラジル、アンゴラ、モザンビークの行政官の方々が9月25日(火)26日(水)の2日間、大栄環境グループの「神戸ポートリサイクル」「三木リサイクルセンター」へ施設見学に来られました。

彼らの国の感覚では、これだけの規模の廃棄物処理事業が国の補助や支援なく、民間資本だけで成立することがとても理解しがたい様子。しかし細かな法整備の下で、適正な処理が文化としても成り立っていることには高い関心も示されます。

最近の日本での豪雨や台風災害のこともよくご存知で、大栄環境グループが各地で災害廃棄物の処理のために出動していることをお伝えすると、かなりリアルにとらえられたようでもあります。

業績では業界トップ企業であることや以前にくらべ最近では、学生の就職先としても選ばれつつある、といった説明には、大きく頷かれるなど、ビジネスとしての「廃棄物処理」の将来性も認識されたようでした。

 

流通科学大学からのインターンシップ

2018年8月30日(木)~9月7日(金)

三木リサイクルセンターでは、今年度2校目のインターンシップ受入れとして、流通科学大学3年生の学生さんに5日間職場体験をして頂きました。前回の高校生と異なり、女性1名で5日間の研修ということもあり、熱中症対策なども一層考慮しながらのプログラムとなりました。各部署のインストラクターと年齢が近く、質問のやり取りもスムーズで終始和やかな雰囲気で行われました。

場内での研修前に、まず安全課による新規入場者研修。これから体験する部署で安全に作業して頂くために基本的な教育を受けて頂きました。

場内を知って頂くバスツアーでは、プロモーションビデオで見る以上の規模に驚きつつ、様々な産業とのつながりが感じられると大学生らしい感想を聞きました。

小家電の手分解や食品リサイクルループ学習では、10月に三木市内小学校への出前授業資料作成も手伝って頂いた事もあって、彼女にとって身近に感じられる研修であったようです。一見、物静かに見えてもしっかりと自分の考えを持った学生さんで、大学で学んでいる事や生活の中につなげて考えられるところが印象的でした。

一般的に目にする企業とは大きく異なる会社でのインターンシップを経て、今まで知らなかった世界を知るきっかけになったのではないでしょうか?人事課からの就職に関する特別講習もあり、これからの就職活動、社会生活に役立つ5日間になったのであればよかったと思いました。

台風21号による災害廃棄物処理受託が始まっています

9月4日(火)午後神戸に上陸した台風21号は、近畿地方の広い範囲で大きな被害をもたらし、私たち大栄環境グループにおいても、多くの事業所が大変な目に遭いました。

しかしながら、もっと大きな被害に遭われた市民の皆さんはたくさんおられ、災害協定を締結している自治体には、既に私たちの仲間が出動し、災害廃棄物の処理にあたっています。

9月13日(水)、泉佐野市、守口市の仮置場に行ってきました。

泉佐野市では、現在、「新町ごみ集積場」と「りんくう中央公園」の2ヶ所です。高速道路脇の「新町」は、まだ前日12日から受入を始めたばかりらしく、常に大型トラックの業者さんから自家用車の一般市民の方まで、順番を待つ列がなかなか切れません。

「りんくう中央公園」でも、野球が2面できるほどの広さ(約100m×100m)にひっきりなしに廃棄物が運び込まれています。ここでは泉佐野市の職員の方とお話できました。「私は重機の免許を持っているので、初日はレンタル重機を使って自分で運び込まれた荷物の整理をしていましたが、大栄さんが来てくださってとても助かっています。少し無理も言わざるを得ない状況なのですが、心よく引き受けてくださり、黙々と作業をしてくださっています。」

守口市では、廃校となった「旧寺方小学校跡地」が仮置場です。校舎や遊具がまだそのまま残っている校庭に廃棄物が山積みになっている姿は、いくら廃校になったといえども、どこか胸が痛みます。

この他にも、和泉市の災害廃棄物は、和泉リサイクルセンターのスペースや平井処分場の一部を仮置場として使用しています。積替え保管に積み上げられたその高さと、搬入を待つ車輌の列が、その量の多さを物語っています。

私は、先月、「西日本豪雨」で大きな被害があった広島県三原市にもお邪魔しましたが、その時の印象に比べて今回感じたのは、「倒木の多さ」です。泉佐野市でも守口市でも瓦礫よりも目立つほどです。今回の台風21号は雨や沿岸地域を襲った高潮が特長でしたが、それと同時に猛威を振るったのがあの「風」だったことがよくわかりました。

台風21号による災害廃棄物の対応はまだ始まったばかり。これから他の自治体への出動も多く予定されているようです。作業に携わっていただく仲間たちには、安全第一で貢献してほしいと思います。

2018年9月13日(木) | その他 | Leave a reply

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