平成27年7月3日(金)
大阪府立大学 生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻の学生14名、助教1名が見学に来社されました。
緑地環境科学とは、生態学的方法を用いて緑地に関するさまざまな課題を扱う応用学であり、都市圏と緑の環境を保全および創生することを目的とした、新しい学問だそうです。
大学4年生で大栄環境入社志望だという学生もいて、真剣に説明を聞いていました。
施設見学のあと、植物の名前当てクイズを行なったところ、バシバシ正解。
さすが緑地環境科学専攻!
就職活動、廃木材の影から応援しております。
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