大栄環境グループの社会貢献活動ブログ

災害廃棄物も想定した防災訓練

11月5日(日)

三重県・伊賀市・尾鷲市・紀北町・三重県消防長会主催の
総合防災訓練に三重リサイクルセンターから参加しました。

災害想定としては伊賀市で直下型地震が発生し、
その2日後に南海トラフ地震が発生、県内は最大震度7、
沿岸部には大津波警報が発表されるというものです。
ちょっと大げさに感じていた過激な想定ですが、
安政の大地震は、伊賀上野の直下型地震を皮切りに
連鎖したという事で、現実にありえる想定との事。

当日は伊賀市会場を中心に紀北町、尾鷲市会場で90機関、
1,700人が参加し、様々な訓練が行われる中で、
私たちは伊賀市との災害廃棄物応援協定による
「災害ガレキ仮置場管理訓練」として参加しました。

防災訓練というと当然ながら
人命救助や支援物資輸送が中心となりますが、
私たちの熱い思いも通じ、
災害廃棄物の事までは含まれた訓練となりました。

もちろん人命救助、ライフライン復旧が
第一の防災訓練であるべきですが、
発災後は同時進行で災害廃棄物が発生します。
今後も繰り返されていく訓練の中で、
分別方法や仮置場の管理運営方法が反復されれば
災害廃棄物問題の解決には大きな力になるはずです。

今回は初参加ということもあり、踏込んだ訓練(提案)はできず、
扱いとしても大きなものではありませんでしたが、
災害廃棄物処理に携わってきた私たちからの提案で
取入れていただき実施できた事は大きな成果だったと思います。

大栄環境グループでは災害廃棄物の応援協定締結を進めていますが、
こういった経験についてもフィードバックし、
各自治体との信頼関係がより深まれば、と思います。

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