大栄環境グループの環境づくり

三木リサイクルセンター三木かんきょうフェスティバル

土づくりから野菜づくりへ。身近なリサイクルを通じて環境を学ぶイベントです。

2015年6月28日に開催された「三木かんきょうフェスティバル」。大栄環境グループがイオングループと連携して進める「食品リサイクルループ」の取り組みを紹介し、「食」と「農」の新しい環境づくりを身近に感じていただくことを目的にしています。
三木リサイクルセンターの堆肥化施設「コンポストファクトリー」横の会場は、神戸市や三木市などの子供たちとその保護者の方、約520名で大盛況。「楽しみながら環境についての知識を深めてもらうために、いろいろ工夫しました」。そう語るのは、企画担当者の大塚健護。
プログラムのひとつ「環境学習」は小さな子供も楽しく参加できるクイズ形式で進行します。食品リサイクルに関する問題には回答するだけでなく、「私たちにできることはありますか?」と質問を投げ返される場面も。「まず、食べ物を大切にすること。食べ残しをしなければゴミも減ります」という先生役の社員の話に、みんな大きくうなずいていました。

約300人の子供たちの笑顔が絶えないイベントになりました。

約300人の子供たちの笑顔が絶えないイベントになりました。

手づくりの資料や映像を用意して、楽しく説明をする社員。

手づくりの資料や映像を用意して、楽しく説明をする社員。

「意外でした。子供たちは、思っていた以上に、環境に関心を持っていますね」。その好奇心を大きく育てることも私たちの役割です。そこで、大塚は、「コンポストファクトリー」で出来た堆肥を用意。
子供たちは、サラサラで臭いも気にならない不思議な土に興味津々です。
そして、野菜くずなどを発酵させてつくっていることを聞いて、今度はびっくり。
保護者の方からも「堆肥化技術がこんなにも進んでいるんですね」「私たちも知らないことばかりで、勉強になります」という声をいただきました。

この堆肥を使った畑でのジャガイモ掘り体験も実施。ミミズやいろいろな虫が顔をのぞかせ、その姿を見て大はしゃぎする子供たち。
「この体験を通じて、少しでもリサイクルを身近に感じていただけたらうれしいですね」と大塚は語ります。
堆肥の栄養をいっぱい吸収して野菜たちがスクスク育っていくように、私たちの取り組みで子供たちの心豊かな成長のお役に立ちたい。そして、今日一日の小さな発見や感動が、、いずれ大きな環境づくりにつながることを願って。これからも資源やリサイクルの大切さを伝えていきたいと思います。

お昼はみんな大好きなカレー。「今日は残さず食べたよ」という子供も。

お昼はみんな大好きなカレー。「今日は残さず食べたよ」という子供も。

ジャガイモ掘り体験を楽しみながら、リサイクルと野菜の関係、食べ物の大切さを学んでいただきました。

ジャガイモ掘り体験を楽しみながら、リサイクルと野菜の関係、食べ物の大切さを学んでいただきました。

食品リサイクルループ/イオングループの店舗などから排出される食物残渣で堆肥を製造し、イオン農場で使用。
そこで収穫された野菜が店頭へ。廃棄物の新しい循環システムです。

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