大栄環境グループの環境づくり

“最終処分場の新規建設・増設・跡地利用

地域のご理解を得ながら、最終処分場の新設、跡地利用が進んでいます。

現在、和歌山県の御坊リサイクルセンターでは「御坊管理型最終処分場」の建設が進んでいます。
2014年11月着工、竣工は2016年10月の予定。
建設担当の下尾和史は「日々、緊張感を持って工事を進めています。 ご理解、ご協力いただいている皆さまの信頼にしっかりとお応えする重い責任がありますから」。
地元、御坊市森岡地区から誘致していただき、和歌山県で初めて誕生する民間の管理型最終処分場であり、各方面から注目されています。
施設・設備、環境保全対策にはこれまでの実績、ノウハウに基づき、最新の技術を結集。
さらに、「近年、関心が高まっている気候変動による自然災害リスクの増加、地理的条件にも配慮して、台風などによる豪雨や想定される地震には、十分に余裕ある対応能力を持たせました」と強調する下尾。将来的なさまざまな事態に備える万全の設計です。

民間の管理型最終処分場建設は和歌山県初のプロジェクト。「建設工事も万全の態勢で進めています」と語る担当の下尾。

民間の管理型最終処分場建設は和歌山県初のプロジェクト。「建設工事も万全の態勢で進めています」と語る担当の下尾。

「御坊管理型最終処分場」の完成予想図。

「御坊管理型最終処分場」の完成予想図。

同じ和歌山県下では、埋立処分終了から10年余りが経過した粉河リサイクルセンター「粉河安定型最終処分場」が2015年3月、知事から“安心・安全の太鼓判”ともいえる廃止確認通知を受けました。
地下水のモニタリング調査などを厳しく行ってきた成果です。
地元にお返しした跡地は農地として活用され、名産のミカン、桃、柿などがすくすくと育っています。
私たちも管理を続けるとともに、周辺道路の清掃などで、跡地の美化に努めています。

一方、2015年5月には、三木リサイクルセンター「槇谷管理型最終処分場増設工事」の安全祈願祭を執り行いました。埋立容量は、三重リサイクルセンター「第7期管理型最終処分場」を上回る規模。
2017年12月、竣工の予定です。現在、建設と並行して、この増設部分を含め、既に運用が完了している処分場との一体的な跡地利用計画に関して、地域の皆さまとじっくり時間をかけた協議を進めています。
専務取締役の篠原啓二は「常に10年、20年、さらにそのまた先を考えるのが私たちの仕事です」。「処分場跡地利用の成功事例、和泉リサイクル環境公園やDINSメガソーラーなどの施設見学会も行い、皆さまのご意見やご要望もお聞きしながら膝を交えた話し合いを重ね、一緒に知恵を絞っています」と所長の下地弘章。
これから誕生する処分場。新たに生まれ変わる処分場。

これからも長期の視点で信頼と技術力を積み重ね、地域の皆さまに確かな安心をお届けしていきます。

ミカン畑に生まれ変わった「粉河安定型最終処分場」跡地。

ミカン畑に生まれ変わった「粉河安定型最終処分場」跡地。

「槇谷管理型最終処分場増設工事」の安全祈願祭。

「槇谷管理型最終処分場増設工事」の安全祈願祭。

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