大栄環境グループの環境づくり

行政からの業務委託

信頼と実績を積み重ねながら行政との連携事業が、各地で進んでいます。

大栄環境株式会社を代表企業とする企業グループが、2013年10月、DBO方式により受託した滋賀県近江八幡市の一般廃棄物処理施設整備及び運営事業。
現在、2016年7月の完成に向け、施設の建設工事が順調に進んでいます。
地方自治体などが施設の所有、資金調達を行い、そのデザイン(設計)及びビルド(建設)、オペレーション(運営)を民間が担うDBO方式。
一般廃棄物処理事業への採用は滋賀県初の取り組みです。
また、廃棄物処理を専門とする企業が代表企業となるのは全国でも前例がありません。大栄環境グループは、期待されている民間の発想、廃棄物処理のスペシャリストとしての視点を生かし、設計段階から積極的にさまざまなアイデア、新技術の導入を提案。
現地作業所には、建設担当はもちろん、運営の専門担当も常駐し、プロジェクト全体を統括しています。
「この施設は、完成後、私たちが20年間、管理・運営します。その立場から設計、建設に参画し、その過程を見守ることは、非常に意義のあることです」と語る松下正海。

安全第一に、より高効率を追求。(尾三作業所)

安全第一に、より高効率を追求。(尾三作業所)

経験豊富な専門スタッフが常駐。(天理作業所)

経験豊富な専門スタッフが常駐。(天理作業所)

所長の多田安良は「地域の皆さまとも長いお付き合いになります。末永く、安心、信頼して受け入れていただくためにも、これまでの私たちの経験が生かされると思います」一般募集された施設の名称は「近江八幡市環境エネルギー センター」に決定。隣接地には、「都市公園」として子供から高齢者まで多くの方々に利用していただける各種の運動施設が整備され、温水プールには熱回収(焼却)施設から発生する余熱を供給します。
市民の皆さまの日々の暮らしと共存する廃棄物処理施設。「近江八幡市環境エネルギーセンター」は、そのひとつのシンボルになると考えています。

また、大栄環境グループでは、現在、4つの地方自治体の廃棄物処理に関わる施設の管理業務を行っています。例えば、奈良県の「天理市環境クリーンセンター」内の焼却施設運転管理業務は、受託から既に6年目。
「適切な維持管理によるコスト削減。さらに、施設のトラブルなど緊急時のバックアップ体制の確立。
大栄環境グループの経験と総合力がトータルに生かされています」とその成果を語る担当の黒田友也。他の自治体でも、 行政や市民の皆さまとの信頼関係を着実に積み上げ、高い評価をいただいています。
今後もさらなる関係強化を図り、社会の要請、ご期待に応え続けます。

有資格者による計器類の点検。(津おおたか作業所)

有資格者による計器類の点検。(津おおたか作業所)

2016年7月完成予定の「近江八幡市環境エネルギーセンター」。工事を統括する多田(左)と運営担当の松下(右)。

2016年7月完成予定の「近江八幡市環境エネルギーセンター」。工事を統括する多田(左)と運営担当の松下(右)。

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