大栄環境グループの環境づくり

廃棄物の収集・運搬コンテナ管理システム

収集・運搬コンテナの管理にI Tを積極的に活用し、効率化を進めています。

常に国内外の先進技術を取り入れ、また、独自に開発することで、廃棄物処理事業をリードしてきた大栄環境グループ。
業務の進行・管理に関しても試行錯誤を重ね、より信頼性の高い効率的な仕組みづくりに取り組んでいます。
そのひとつが、廃棄物の収集・運搬コンテナのコンピューター管理です。
既に大栄環境グループでは、収集・運搬コンテナにICカードを取り付け、ご契約先への設置、回収、処理場への搬入に関わる時間、位置情報を集中管理するシステムを運用しています。
コンテナ車のドライバーは、積み降ろしの際、ICカードの情報を携帯端末でセンターに送信。
「どのコンテナを、いつ、どこで、だれが設置し、運搬しているのか」が、リアルタイムで把握できる大栄環境グループ独自のシステムです。

結果的にお客様からの信頼獲得につながっているのがうれしいと語る森野(右)とコンテナ車ドライバーの馬場(左)。

結果的にお客様からの信頼獲得につながっているのがうれしいと語る森野(右)とコンテナ車ドライバーの馬場(左)。

ドライバーは携帯端末で情報を送信します。

ドライバーは携帯端末で情報を送信します。

ICカードが取り付けられているコンテナは約2,000台。
成果は着実にあがっています。しかし、システム開発を担当する森野孝弘によると「こうした取り組みには、参考事例、お手本がありません。
まだまだ発展途上ですが、2016年度早々に、さらに高度化したシステムを導入する計画です」。開発が進んでいるのは、ICカードの読み取り、情報送信など、ドライバーの作業負担を軽減する新システム。
コンテナ車の積み降ろし操作ボタンとリンクしたスマートフォンから、各種情報の自動送信が可能になります。

この端末はナビ機能も備えているため、周辺事情に配慮した個別の交通規制や進入路の変更にも的確に対応。
契約先へのアクセスが、よりスムーズ、スピーディになります。多くのコンテナ車を保有する大栄環境グループだからこそ必要な取り組み。一層の効率化に向け、順次、搭載車両を増やしていく予定です。 「さらなる効率化で作業が簡単になり、トラブルが減ることはもちろんいいことです。
そして、私たちにとっては、日々、顔を合わす契約先のお客さまに評価していただけることが、何よりうれしいです。
やりがいにもつながります」と話すドライバーの馬場貴之。現状のシステムに関しても、「そこまできっちり管理しているの?」という驚きの声をいただくこともあるといいます。
効率化への弛まぬ取り組みが、お客さまの信頼性の向上につながる。効率と信頼の両立は、普遍的な重要課題です。大栄環境グループは、さまざまな角度、独自の視点から、廃棄物処理の先進化を推進し続けます。

有資格者による計器類の点検。(津おおたか作業所)

情報をリアルタイムで管理する配送センター。

さらに機能を進化させた開発中のシステム機器。

さらに機能を進化させた開発中のシステム機器。

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