大栄環境グループの環境づくり

女性社員活用の推進

女性が活躍できる職場環境をつくることも私たちの仕事です。

「業種的な特性から、大栄環境グループの女性社員比率は、高くはありません。ただ、これからの企業成長に女性の活躍は必要不可欠。期待しています」。
そう笑顔で語る山田真揮。社会の要請、女性社員の声を、必要な施策に反映させる取り組みを進める人事課の担当メンバーです。
大栄環境グループでは、会社の業容の拡大や働き方の変化に合わせた新しい人事制度の運用を、2015年4月から開始しています。
そのポイントのひとつが女性の活躍をバックアップする制度改定です。少子高齢化対策として、社会全体の課題でもある社員のワークライフバランス支援の一環として新たに導入し たのが「妊婦通院休暇」「妊娠中の短時間勤務」。そして、「配偶者出産休暇」です。加えて、育児休暇の延長など、育児支援策の拡充も盛り込みました。
女性の負担を軽減しながら、安心して長く働いてもらいたい。まだスタートしたばかりですが、積極的な活用を望んでいます。

「楽しさも、やりがいも感じる」と総務部の新入社員。

「楽しさも、やりがいも感じる」と総務部の新入社員。

営業担当は「日々、勉強です。笑顔で頑張っています」

営業担当は「日々、勉強です。笑顔で頑張っています」

これらの施策は、2013年に実施した、社員一人ひとりの要望を聞く「自己申告シート」に寄せられた声を精査し、その想いに応えるため内容の検討を重ね、導入されたものです。
社員の満足度向上は、2015年度の経営方針「ブランド価値の創造」のひとつの柱になる重点テーマでもあります。
社会情勢の変化にも対応し、優秀な人材の採用に結び付けるという意味からも、今後、運用実態にきめ細かく目を配りながら、その内容を点検し、改善すべき点は、迅速に見直す体制を整えていきます。

女性社員に意見を求めると「制度も私たち自身のスキルアップもこれから…。頑張らないと」。
また「会社が変わってきた感じがする」という期待の声も聞かれました。
しかし、制度を整えるだけでは確かな成果をあげることはできません。
多様な人材を積極的に活用する「ダイバーシティ」の考え方も正しく理解し、企業風土そのものを時代に合わせて変革していく必要があります。社員の意識改革も重要です。
大切なのは、「この会社に勤めて良かった」と心から思える職場環境づくり。
さらに、こうした従業員満足を、顧客満足、地域満足につなげていく。この取り組みに終わりはありません。

お客さまの見学対応で大切にしているのは「気配り、目配り、言葉づかい」

お客さまの見学対応で大切にしているのは「気配り、目配り、言葉づかい」

「長く働き続けたくなる理想の職場環境とは…」。女性社員の視点、意見が、新たな制度づくりに生かされます。

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ダイバーシティ/多様性を受け入れ、広く人材を活用することで生産性を高めようとするマネジメント手法です。

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