大栄環境グループの環境づくり

Kaneko’s Voiceプロジェクト

社長の想いを、社員全員が共有するためのプロジェクトです。

会社の方針、トップの想い、ビジョンを、すべての社員がしっかりと共有する。新たなブランド価値を創造し、確かなものにしていくためには、重要な取り組みです。しかしそれは、単なる上意下達、一方的な指示、命令で達成できるものではありません。大栄環境グループでは、「DINSブランディングプロジェクト」の一環として、2014年4月から「Kaneko’s Voiceプロジェクト」をスタートさせました。その名称の通り大栄環境ホールディングスの代表取締役社長「金子文雄の声」を動画レターで全社員に届けるプロジェクトです。
社長の金子は、印刷物では伝えきれないメッセージ、日頃考えていることや具体的な事業方針について、カメラの向こうにいる社員に向かって、熱く語りかけます。月1回のペースで収録された映像を、社員は個人、グループごとにデスクのパソコンやスクリーンなどに映し出して視聴。都合のいい時間に繰り返し確 認することもでき、その内容について、社員同士が意見交換する場を設けている事業所もあります。

真剣な目でモニターを見つめる社員たち。社長の言葉に、思わずうなずく姿も。

真剣な目でモニターを見つめる社員たち。社長の言葉に、思わずうなずく姿も。

「社長の存在が身近に感じられ、愛社精神がわいてきた」「トップ、本部、事業所の一体感が出てきた気がする」。そんな反響がある一方で、「これからの話だけでなく、創業時の苦労話や阪神大震災での廃棄物処理の経験談なども聞いてみた い」「もっと社長の人柄や夢なども知りたい」という意見も…。会社が成長する過程では、長期的な事業計画の策定やきめ細かな制度の充実はもちろん、血の通ったコミュニケーション、風通しのいい企業風土づくりも重要課題です。会社の歴史に学び、経験を未来につなげるという発想も大切です。
「Kaneko’s Voiceプロジェクト」では、社長だけでなく、他の経営陣や社員も登場する座談会の実施など、さまざまなスタイルでの制作も企画しています。こうした取り組みは、それ自体は目新しいものではありません。しかし、グループの「結束力」「一 体感」は企業成長の原動力になるという意識を、社員一人ひとりがしっかりと認識する機会になります。今後も、継続、定着させることに力を注いでいきます。

DINSブランディングプロジェクト/社員の発案をプロジェクト化し、ブランド価値向上への方策やさまざまな課題に取り組む企画です。

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