Q&A集

排出事業者及び処理業者において、有価物の保管は廃棄物保管基準が適応されるのでしょうか?
保管しているものが、「有価物」か「産業廃棄物」かにより判断されると思われます。
つまり、リサイクル(中間処理)後、明らかに製品化(原料)している場合には「有価物」と考えられますので、保管基準の適用は受けませんが、加工していないもの等を「有価物」としている場合には、「産業廃棄物」の扱いとして保管基準に基づいた管理を行っておく方が良いと思われます。
つまり、誰が見ても「有価物」であるものについては、そもそも「産業廃棄物」とは見なされませんので、保管基準に基づき運用する必要はありませんが、荷姿や性状等において曖昧な扱いとなるものに関しては、保管基準に基づいて管理しておく方が良いと思われます。