総合農林:三股町との協定締結

大栄環境グループは、平成28年3月に国内8000ヘクタールの山林を所有・管理する株式会社総合農林の全株式を取得し、森林保全事業に参入しました。

事業の永続性を高め、環境創造企業として進化することを経営ビジョンとして掲げる当グループにとって、森林保全事業は100年企業の基盤づくりを進める上でシンボル的な存在となります。私共が森林保全事業に長期に取り組む意思のひとつとして、グループ所有林のうち最大規模となる宮崎山林(2200ヘクタール)について、平成28年10月6日、地元の宮崎県三股町と環境保全協定を締結いたしました。

今後とも健全な山林管理・林業経営を通じて地域の皆様と共によりよい環境づくりを進め、持続可能な地域社会の実現を目指してまいります。

協定名:  株式会社総合農林所有の山林に関する環境保全協定
協定締結者:大栄環境株式会社、株式会社総合農林、三股町
立会人:  宮崎県北諸県農林振興局
協定期間: 平成28年10月6日~平成38年9月30日

協定の目的:
大栄環境株式会社および株式会社総合農林は、対象山林において、法令を遵守し、計画的な森林施業を実施することにより森林環境保全に貢献するとともに、地域社会との交流を実施することにより地域の発展に寄与する。

協定の内容:
・大栄環境株式会社および株式会社総合農林は、対象山林における森林環境保全活動を森林経営計画書(三股町認定)のほか、町に提出する事業計画等に基づき実施する。
・三股町は、大栄環境株式会社および株式会社総合農林が対象山林における森林環境保全活動を適切に実施できるよう、森林調査、路網整備、未利用資源の有効活用、巡回歩道の整備、人材育成(環境教育、林業教育)、ボランティア活動等への指導、助言、協力を行う。