兵庫県立尼崎工業高等学校 インターン実習

平成30年11月15日(木)、16日(金)の2日間 
西宮リサイクルセンター(以下RC)では、
兵庫県立尼崎工業高等学校 インターン実習を受入れました。

制服に着替えると、まずは、何はなくとも安全教育です。
安全について熱心な教育に、学生さんも真剣に受講していました。
次に西宮RCの施設見学を副所長が行い、
その後は事務所に戻って容器包装リサイクルDVDを鑑賞しながら、
これから行う作業の説明です。

お昼休みは、両日とも尼崎工業高等学校の先輩にあたる社員と、
雑談をしながらの昼食となり、緊張気味の学生さんたちも、
ここでは和やかに話をしていました。

実地研修では、容器包装リサイクル選別作業を行っていただきました。
最初は慣れない作業でしたが、2日目にはスムーズな動きで作業ができるようになりました。

学生さんたちは「楽しく、いろんなことを学ばせていただきました!」と満足な様子でした。
西宮RCでは、初のインターンシップ受入れでしたが、
2日目の終了時には、修了式を行い副所長より修了書を渡し、無事終了しました。

高校2年生2名の学生さんが将来の選択肢の一つとして考えていただければと思い、
これからもインターンシップの受入れに協力できればと思います。

ゲーム機などから金メダル!?

10/26(金)
昨年に引き続き、三木リサイクルセンターでは、三木市立中吉川小学校の課外授業を行いました。今回は、2年後に迫った2020東京オリンピック・パラリンピックで授与されるメダルを作る『みんなのメダルプロジェクト』を中心に環境学習でした。

場内をぐるっとバスで巡り、途中、家・電施設で降車しパソコンの手分解を見学しました。
「パソコンの中ってこんなんなん?」
「ネジ取るドライバー、勝手に戻ってる!?」
「(基盤を見て)金、どこに入ってるんやろ?」
と様々な質問に笑顔で答える副所長の松本。
子供達も答えが次々に返ってくるので、テンションもどんどん上がってきました!

『みんなのメダルプロジェクト』の学習では、使用済みの小型家電がどのくらい回収されているか等のクイズを交えつつ、子供達の質問に答えながら進めていきました。まだまだ回収率が低い小型家電ですが、子供達の身近にあるゲーム機や携帯などに多くの希少金属が含まれ、それがオリンピック・パラリンピックで授与される約5000個ものメダルに使われる事を知った時の目の輝きが印象的でした。

様々なリサイクルを知って頂くことにより、自分達にも出来る事があると学んで頂けたと思います。今回の体験を通じて見た事や感じた事が子供達の知識の引き出しに収めてもらえたらいいなと思いました。子供達にも引率の先生方にももっと興味を持って頂けるような活動にしていきたいと思います。

ブラジル、アンゴラ、モザンビークからのお客様

京都市環境保全活動推進協会を通じ、JICA(国際協力機構)から、ブラジル、アンゴラ、モザンビークの行政官の方々が9月25日(火)26日(水)の2日間、大栄環境グループの「神戸ポートリサイクル」「三木リサイクルセンター」へ施設見学に来られました。

彼らの国の感覚では、これだけの規模の廃棄物処理事業が国の補助や支援なく、民間資本だけで成立することがとても理解しがたい様子。しかし細かな法整備の下で、適正な処理が文化としても成り立っていることには高い関心も示されます。

最近の日本での豪雨や台風災害のこともよくご存知で、大栄環境グループが各地で災害廃棄物の処理のために出動していることをお伝えすると、かなりリアルにとらえられたようでもあります。

業績では業界トップ企業であることや以前にくらべ最近では、学生の就職先としても選ばれつつある、といった説明には、大きく頷かれるなど、ビジネスとしての「廃棄物処理」の将来性も認識されたようでした。

 

今年もやります! 北播磨県民局リサイクルツアー

2018年8月21日(火)

北播磨県民局・ひょうご環境創造協会の方々と一緒に、北播磨(三木市・小野市・加東市・西脇市・加西市・多可町)の小学4~6年の親子26名の皆さんが三木リサイクルセンターに環境学習に来られました。

まずはリサイクルセンターを知って頂くため、バスで構内をツアー。途中、家・電施設で手分解作業を見学、また堆肥化施設では大きなパンダと思い思いのポーズで記念写真を撮影!ツアーのおさらいを兼ねてプロモーションビデオを見て、午前中のスケジュールを終えました。

午後からは、2年後に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けたメダルプロジェクトについて知って頂いた後は、子供達が楽しみにしていた工作の時間!!今年は電気の利用をテーマにし、手回し発電機で電気を作り光や音、運動として電気を使ってもらうことを実験しました。より速く走らせるために一生懸命に電気をためていました。

普段何気なく使っている電気。電気を作る事がどれくらい大変か、また電気を大切に使わないといけないということを学んで頂けたと思います。台風シーズンも始まったばかりですが、いざとなった時に防災グッズとしても役立つ工作になりました。

今回のツアーでは、子供よりも保護者の方々が一生懸命説明に耳を傾け、子供さんの質問に都度答えられている姿が印象的でした。今回4回目となるリサイクルツアーですが、今後も継続して親子で環境学習をして頂ける場を作りたいと考えております。

インターンシップ

この夏、すでにお知らせしたもの以外でも
「インターンシップ」の受入が大変増えています。

8月7日(火)~9日(木)三重リサイクルセンター
津工業高校より2名の生徒さん

8月9日(木)DINS堺
廃棄物資源循環学会 関西支部が企画する学生向けの見学会で
学生49名、教員の方々8名。

8月22日(水)~24日(金)三重リサイクルセンター
伊賀白鳳高校より3名の生徒さん

いずれの皆さんも普段はなかなか接することの少ない
廃棄物リサイクルの現場。
真剣に話を聞き、何かをつかんで帰ろうとする前向きな姿勢は
こちらも自然と背筋が伸びます。

そして彼らが社会人になる時、
私たちを選んで欲しいと心から思いました。