大栄環境グループ

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中期経営計画

中期経営計画
「D-Plan2028」

当社グループは、「未来は、信頼から生まれる。」という創業の原点であるこの言葉を大切にし、廃棄物処理・資源循環を通じて、決して止めることができない社会インフラを担う企業として、新たな価値を生み出すイノベーションに挑戦し続けています。
カーボンニュートラルや循環経済への移行などの社会課題に取り組みつつ、当社グループが持続的な成長を実現していくために、5つの重要課題(マテリアリティ)を特定した上で、それらを解決するために新たに中期経営計画「D-Plan2028 Foundation for Success」を策定しました。

中期経営計画に関連する情報(PDF・動画)

中期経営計画の要点と進捗

2026 年3月期実績および2027 年3月期計画を踏まえ、財務指標、受入量拡大計画、キャッシュアロケーション等、一部指標を見直しました。

位置づけ2026年7月31日更新

「D-Plan 2028 for Success」は、2031年3月期までの6か年計画のうち前半3年間という位置づけです。
 2031年3月期の目指す姿に向けて、この3年間においてもオーガニック成長やM&Aによって事業規模や事業エリアを拡大しつつ、成長投資を継続してまいります。

戦略の概要

5つの重要課題(マテリアリティ)を解決するため、成長施策及び経営基盤強化施策に取り組んでまいります。

概 要 2026年3月期 実績
成長施策 D-Plan
2028より
収益貢献
資源循環システムの高度化 動脈市場への供給拡大を通じた
再資源化事業の収益拡大
DINS関西(株)プラ再資源化施設 稼働開始予定
「iCEP PLASTICS」サービス拡大
最終処分場の価値最大化
(容量当たりの売上高最大化)
インフラ開発案件等の高付加価値物の案件獲得に向けた取組みを継続
自治体との関係深化 取引自治体との取引範囲を拡充
取引エリアを全国規模へ拡大
取引自治体数 487自治体 ⇒ 512自治体
25自治体増加
M&Aによる事業エリアの拡大 シナジー(受入量拡大)が見込める案件を積極的に実行 2026年3月期 6件 実行
2031年3月期に向けた施策 焼却等熱処理施設能力の拡大 施設能力4,000t/日に向けて
5件のプラント着工
PPP(兵庫県相生市施設建設の許可取得)
和泉、西宮 建設工事進行中
最終処分場の年間埋立計画量と残容量拡大 年間埋立量の拡大に向けて
新規エリアでのM&Aを推進
九州エリア((株)スカラベサクレ・肥前環境(株))と 東北エリア(最終処分場の譲受)において進捗
既存エリアでの
新増設計画を推進
御坊 第2期最終処分場 供用開始
各最終処分場の増設計画も進捗中
公民連携事業(PPP)の推進 累計7件 協定締結 兵庫県相生市での施設建設の許可取得
新たな協定締結を目指して進捗中
経営基盤強化施策 人的資本経営推進 従業員エンゲージメント最大化 エンゲージメントサーベイ等を活用し環境改善に取り組む
グループ経営力向上 ガバナンス・リスク管理体制の
更なる強化
執行役員の新たな選任と新体制への移行に伴う役員人事を公表

受入量の進捗

経営数値目標2026年7月31日更新

EPSの最大化に向けて、次の3年間の飛躍に向けた基盤づくりの期間であるこの3年間においても、設定した利益目標を上回る、着実な利益成長を実現してまいります。

経営数値目標の進捗

(百万円) 2025年3月期
実績
2026年3月期
実績
2027年3月期
計画
D-Plan2028
計画
売上高 80,178 87,855 93,900 100,000
営業利益 21,548 22,189 24,300 25,000
営業利益率 26.9% 25.3% 25.9% 25.0%
EBITDA 27,824 31,908 37,100 38,000
EBITDAマージン 34.7% 36.3% 39.5% 38.0%
1株当たり当期純利益 145.54円 159.92円 164.25円 169.46円

キャッシュアロケーション2026年7月31日更新

業界の集約化が進む中、成長投資を重視し、シナジーのあるM&Aについては積極的に実行していく考えです。

株主還元2026年7月31日更新

連結配当性向33%を維持し、累進配当としていく考えです。
順調に利益成長していくことが前提とはなりますが、連結配当性向を徐々に上げていき、2031年3月期に向けて40%の水準に高めていくことをイメージしております。

大栄環境グループのマテリアリティ

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