大栄環境グループ

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2019-現在 第8次経営計画~現在

第8次経営計画~現在

2018年度に第7次経営計画における2020年度の利益目標を大幅に上回ったことから、100年企業の基盤づくりを一層進めるため、2019年度より第8次経営計画を策定。ESG施策への取り組みをスタートさせました。
 2021年度からは急速に変化する社会システムに伴って顕在化する社会課題を解決するため、従来の5か年の中長期経営計画を3か年の中期経営計画として毎年更新し、より一層踏み込んだESG施策に取り組んでいます。

2019

3月

株式会社コウキに出資

4月

株式会社DINS堺(現:DINS関西株式会社)と株式会社リサイクル・アンド・イコールが合併

2020

4月

株式会社共同土木を子会社化

4月

株式会社リブロック(現:DINS北海道株式会社)を子会社化

4月

株式会社プラファクトリーを設立

再生プラスチック原料から物流パレットを製造するプラスチック製品製造会社「株式会社プラファクトリー」を設立しました。

9月

DINS関西株式会社と株式会社DINS堺が合併

9月

リエネルミエ株式会社を共同出資により設立

12月

株式会社セーフティーアイランドを子会社化

12月

資源循環システムズ株式会社を共同出資により設立

2021

6月

DINSみらい株式会社を共同出資により設立

10月

兵庫県相⽣市等と共同で、地域エネルギーセンターの整備に向けた公⺠連携協定を締結

10月

熊本県上益城郡5町と覚書の締結

熊本県を⽴会⼈として、熊本県上益城郡5町等と熊本県御船町内にエネルギー回収施設等検討に関する覚書を締結しました。

2022

3月

三重中央開発株式会社に管理型最終処分場(第8期)が完成

三重県伊賀市の三重中央開発株式会社三重リサイクルセンターにおいて、約664万m3の許可容量を有する当社グループ最大の管理型最終処分場が完成しました。

5月

株式会社シムファイブスを共同出資により設⽴(現 50%所有の持分法適⽤関連会社)

10月

三重県伊賀市に伊賀リサイクルセンターを開設

2021年3⽉に着⼯したメタン発酵施設、堆肥化施設が竣⼯。
⼀般廃棄物及び産業廃棄物の許可を取得し、10⽉に堆肥化施設、11⽉にメタン発酵施設の稼働を開始しました。

10月

KOBEバイオスウェッジ株式会社を共同出資により設⽴

12月

東京証券取引所プライム市場に株式を上場

2023

2月

⼤阪府泉北郡忠岡町等と共同で、地域エネルギーセンター等の整備・運営に向けた公⺠連携協定を締結

3月

忠岡エコサービス株式会社を共同出資により設⽴

5月

兵庫県三⽊市に三⽊バイオマスファクトリーを開設

三⽊リサイクルセンターにおいて熱処理施設である三⽊バイオマスファクトリーの稼働を開始しました。
本施設では、地域から発⽣する廃⽊材や⾷品残さ等のバイオマス資源とさまざまな廃棄物を混焼し発電を⾏います。

2024

1月

株式会社シーイーシー(現:ディーデザイン株式会社)を子会社化

3月

アイナックフットボールクラブ株式会社を子会社化

3月

生活協同組合コープこうべと「食品リサイクルループ」の認定を取得

4月

栄和リサイクル株式会社を子会社化

2014-2018大栄環境の歩み

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